交通アクセス お問い合わせ

旭山廟や屋内霊園のご利用、ご契約に関して、皆様からよくいただくご質問とその回答をまとめました。

こちらにない疑問や、より詳細なご相談につきましては、お気軽に窓口(Tel: 0166-36-5888 / 平日 10:00〜16:00)までお問い合わせください。

Q1. 永代供養墓とは何ですか?
+
後継者のいない人がお墓を利用できるように、霊園や寺院側が管理・供養をすべて永代に行なうお墓です。一生独身の人や子供のいない夫婦など、無縁になるという理由でお墓を手に入れにくいという実情から、近年増えてきたお墓です。
永代供養の内容もそれぞれ異なるので、①永代の意味(どれくらいの期間か) ②供養の内容・程度 ③お墓の形態 ④運営方式など、よく確認しておくべきでしょう。
一般的に永代供養墓の形態として、一区画ごとに墓石を建てるもの、合葬陵に合葬するもの、納骨堂を利用するものなどがあります。墓石を建てるものは、主に個人用と夫婦用で、あらかじめ形の決まったものが多いようです。当山がご提供する永代供養の種類や費用につきましては、料金についてをご覧ください。
Q2. 永代使用権とは何ですか?
+
墓所の「購入」は、住宅の「購入」とは違い、土地の所有権を買うのではなく、その土地にお墓を建てて遺骨を埋葬し使用する権利を買うことを意味しています。その権利を「永代使用権」と呼んでいます。従って墓所を購入された場合、その土地をお墓として使用する権利を得たことにはなりますが、所有権を得たわけではないので、土地を他人に貸したり、売却したりすることはできません。
Q3. 寿陵(じゅりょう)とは?生前にお墓を準備してもよいのですか?
+
お墓を生前に建てることを「寿陵(じゅりょう、または寿墓)」といい、古来中国では健康と長寿を意味し、仏教でも大変縁起のよいもの(功徳をもたらすもの)と考えられています。
法律でお墓をいつ準備すべきかという期限は定められていないため、生前に準備することは全く問題ありません。後に残るご家族に金銭的・精神的な負担や心配をかけたくないという理由から、最近では生前にお墓を準備される方が非常に多くなっています。
Q4. 不動産と同じように売ったり貸したりできるのですか?
+
できません。墓地を買うということは「使用権(永代使用権)を得る」ことであり、土地の「所有権を得る」不動産売買とは性質が異なります。そのため、使用権を得た土地であっても、他人に転売したり貸し出したり、お墓以外の目的(駐車場など)で使うことは一切できません。万が一、ご事情でお墓が不要となり管理者へ返還する場合は、墓石を撤去し更地(元の状態)にして戻す必要があります。また、相続に関しても、そのお墓を受け継ぎ、お祀りをしていく人にのみ認められています。
Q5. お墓を他所から移転(改葬)させたいのですが、手続きは?
+
現在のお墓から遺骨を移すことを「改葬(かいそう)」といいます。以下の手順で進めていただきます。
① 移転先(旭山廟など)から「受け入れ証明書」を発行してもらいます。
② 現在お墓がある墓地・寺院から「埋葬証明書」を発行してもらいます。
③ 上記の証明書と認め印をお墓が所在する市区町村役場に提出し、「改葬許可証」を公布してもらいます。
④ 現在のお墓の管理者に改葬許可証を提示してご遺骨を引き取り、旭山廟へ改葬許可証を提出して納骨を行います。
※ 古いお墓を整理・引き払う際には、これまでの感謝とお魂を抜くための「閉眼供養(お魂抜き)」をお寺様に執り行っていただきますので、事前によくご相談・ご挨拶をしておくことが大切です。具体的な改葬のご準備や見学のご予約は、ご見学・ご契約についてで詳しく解説しております。
Q6. 開眼供養(お魂入れ)とは何ですか?
+
新たに建てた墓石や仏壇、仏像、位牌など、私たちが手を合わせてお参りする対象へ、僧侶が読経を行うことでほとけの魂を宿すための仏事儀礼を「開眼供養(かいげんくよう)」といいます。「お魂入れ」や「お性根入れ(おしょうねいれ)」とも呼ばれます。開眼供養を行ってはじめて、単なる石や木で作られた品物から、私たちの心強い心の拠り所、信仰の対象となります。
Q7. 身寄りや承継者(跡継ぎ)がいなくてもお墓を買えますか?
+
はい、ご購入いただけます。お一人様や子供のいないご夫婦など、後継ぎを前提としない方でも安心してご利用いただける「永代供養墓(合祀、千体仏、納骨壇など)」をご用意しております。旭山廟では、通常33回忌まで個別にお祀りしてお参りし、以降は合祀墓(大聖寺別院本堂の永代合祀墓)に移されて永代にわたり手厚くご供養されます(ご希望により、33回忌以降も合祀せず個別安置を維持するプランも承ります)。
Q8. 納骨・埋葬の際には、どんな書類が必要ですか?
+
ご納骨の当日には、以下の書類と印鑑をご用意いただき、旭山廟の管理者へご提出ください。
「埋(火)葬許可証」:役所に死亡届を出した際に発行される「火葬許可証」に、火葬後に火葬済のスタンプ(証印)が押されたものです。
「使用許可証」:お申し込み後に旭山廟から発行された「永代使用承諾証」です。
Q9. お墓を買うと税金(消費税や相続税など)はかかりますか?
+
お墓の土地の使用にあたる「永代使用料(志納金)」および「管理費」は非課税ですので、消費税や不動産取得税、固定資産税などは一切かかりません。ただし、墓石や墓誌、仏壇、仏像、位牌といった形のある「祭具」の購入や加工工事には消費税がかかります。
また、お墓は民法上の「祭祀財産」として扱われるため、相続しても相続税の対象外(非課税)となります。そのため、生前にお墓を準備しておく(寿陵)ことは、将来の相続税の節税対策としても非常に有効です。
Q10. お墓参りといえば、階段や坂道が多くて年配者は大変ではありませんか?
+
ご安心ください。旭山廟はご年配の方やお身体の不自由な方の参拝を第一に考慮し、坂道や狭い段差を一切排除した完全バリアフリー(緩やかなスロープ設計)となっております。また、館内には車椅子をご用意しておりますので、車椅子のまま個別の墓前まで段差なくお参りいただけます。冷暖房も完備しており、夏の暑さや冬の豪雪も気になりません。詳しい所在地や旭川駅・旭山動物園からの行き方は、交通アクセスのページをご確認ください。
Q11. 墓相(お墓の吉凶)が悪いと不幸が起きるというのは本当ですか?
+
まったく根拠のない俗説です。お墓の向きや石の相(墓相)が原因でご家族に不幸が起こるなどということは、仏教の教えに照らしてもあり得ません。先祖供養において最も大切なのは、形や相ではなく、ご先祖様を敬い感謝する「お参りされるご自身の純粋な心」です。心を込めてお参り・供養をしていれば、障りなどは一切ありませんので、どうぞご安心ください。
Q12. 身寄りのない方が亡くなった場合の手続きや納骨はどうなりますか?
+
自宅や病院で身寄りのない方が亡くなられた場合は、民生委員、医師(病院長)、または入所していた社会福祉施設の長などが社会的な手続きとして死亡届を提出します。その後、地域の市町村長が火葬等の法律上の責務を負います。旭山廟では、事前に「生前ご契約」をいただくことで、身寄りのない方であっても他界後のご遺骨をお引き受けし、永代にわたり寺院が責任を持ってご供養する体制を整えております。
Q13. 好きな言葉や文字を刻んだお墓を作れますか?
+
はい、可能です。古来お墓の正面には「南無阿弥陀仏」や家名などを刻むのが一般的でしたが、近年では家名にとらわれず「夢」「絆」「ありがとう」「和」など、ご家族の想いや生前好きだった言葉を刻まれる墓石が増えています。法義に反しない言葉であれば自由にお選びいただけます。具体的なデザインや刻字内容については、石材店や住職とご相談の上で決定していただきます。
Q14. 宗教や宗派が違っても利用できますか?
+
はい、宗旨宗派不問でどなたでもご利用いただけます。これまでの宗教や信仰を問わず、神道やキリスト教、他宗派の方、あるいは無宗教の方でもお墓を建立・納骨していただけます。ただし、旭山廟内の合同法要やご葬儀等の儀礼は、管理・運営を行う「真言宗成田山大聖寺」の真言密教の儀礼に則り手厚く執り行わせていただきます。
Q15. 館内で葬儀や一周忌などの法要を営むことはできますか?
+
はい、可能です。旭山廟内には厳かな法要スペースや大広間、お参り後にご親族でゆっくりお過ごしいただける和室・ロビー待合室を完備しております。冷暖房完備・バリアフリーの静かな環境で、お通夜、ご葬儀から年忌法要(初七日、四十九日、一周忌、三回忌など)、そしてご法事後の会食まで一貫して営んでいただくことができます。法要スペースのご予約やご葬儀の事前相談につきましては、お問い合わせ窓口よりお気軽にご連絡ください。
RETURN TOP
交通アクセス 電話をかける