昭和27年(1952年)の開創
上川の地にて、真言の教えを伝える歩みが始まる
初代開基住職である伊藤隆晃師によって、北海道上川郡上川町に「成田山大聖寺」が開創されました。以来、成田山新勝寺の御分霊たる不動明王をご本尊として仰ぎ、地域の信仰を集めてきました。
脈々と受け継がれる護摩の法灯
初代から現在へ、三代にわたり紡がれる伝統
初代・伊藤隆晃師、第2世・伊藤晃全師、そして現住職である第3世・伊藤聖健師へと、真言密教の教えと護摩の法灯が大切に受け継がれてきました。
大聖寺別院・旭山廟の誕生
道北初、21世紀にふさわしい「開かれたお寺」として
平成11年(1999年)11月、旭川市東旭川の地に道北初の全天候型・室内霊園として「旭山廟」が落成しました。開設にあたっては、核家族化の進行に伴いお墓が増え続けることによる自然破壊(緑地や森林の減少)を防ぐためにお墓を集約すること、そして誰もが予算や希望に応じて安心してお墓を持てるようにすることという、時代を見据えた大きな目標(一念)が込められていました。その後、2015年には隣接して大聖寺別院が建立され、現在も気候や後継ぎの心配なく、どなたでも心静かに手を合わせられる「開かれたお寺」として受け継がれています。